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ドライバーという仕事

知人にタクシードライバーがいます。
知人からタクシードライバーという仕事の話をいろいろと聞いていると、身近なタクシーでも知らないことがたくさんあるのだなあと思わされました。
知人はもともとタクシードライバーだったわけではなく、ディーラー整備士をしていたのですが、諸事情から仕事を退職し、タクシードライバーになりました。
退職したときの年齢は55歳。
新しい仕事を探すのは簡単なことではなく、結局タクシードライバーは50代でも採用してくれるということで、就職することになったようです。
タクシードライバーは安全運転ができて、道をよく知っていたら、とりあえず誰でもできるのかもしれません。
しかしいろいろな苦労があるようです。
まずは売り上げです。
長い時間待って乗せたお客さんがワンメーター分しか乗ってくれなかったとしたら、本当にがっくりくるようです。
ひどいタクシードライバーは乗車拒否するドライバーもいると言いますが、気持ちはわからなくもありません。
でも、ワンメーターだとがっくりくるという話を聞いて、わたしは短い距離のときにタクシーに乗りにくくなってしまいました。
もちろん、すべてのタクシードライバーがそうというわけではありませんが。
それに対して、長距離のお客さんを乗せたときは、本当にうれしいみたいです。
その知人はどういうわけだか、長距離のお客さんが乗ってくれることが多く、同業者からは「神がついている」と感心されたそうです。
確かに、短距離のお客さんになるのか、長距離のお客さんになるのかは神のみぞ知ることです。
わずかな確率の長距離のお客さんを連続して載せれば、神がついているということになるのでしょうね。
また、面白い話を聞いたのですが、夜中にお酒に酔った若い女性を乗せたとき、酔ったまま熟睡してしまったのだそうです。
目的地についたので声をかけたのですが、目覚めません。
こういうとき体を揺すって起こすと、痴漢行為をしたとトラブルになることがあるそうです。
そこで警察まで連れて行って、おまわりさんに起こしてもらったとか。
タクシードライバーはいろいろと私たちの知らない苦労があるのですね。